ネットに中傷書き込みした元生徒の父親に罰金

マイコミジャーナルヨリ抜粋

広汎性発達障害の児童・生徒が通う神奈川県小田原市の小中高一貫校「湘南ライナス学園」は12日、インターネット掲示板「2ちゃんねる」などに学園と学園長をひぼう中傷する書き込みをしたとして、元生徒の父親が名誉毀損の罪で小田原簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受けていたことを記者会見で発表した。

同学園に対しては、2005年秋ごろから2ちゃんねるなどを中心に、子供たちの就労訓練や学園長、理事長らに関するひぼう中傷が約4,000件書き込まれた。その結果、退学者が増加したり、職員がうつ病にかかったりしたという。

同学園はこうした事態を受け、2006年12月、多数の人物による書き込みによって学園と学園長の名誉が傷つけられたとして、被疑者不詳のまま神奈川県警小田原署に刑事告訴。2007年1月に同署によって受理された。

posted by 心の健康 at 05:13 | 東京 晴れ | 子供の健康

うつって誰でもなるの?

テレビでやっていたのをちらっと見ました。
うつにも種類があって、
●従来言われて来たような,真面目で几帳面で頑張りすぎちゃうような人がなるもの

●明るくて、頼まれたら嫌といわない、親分タイプ?姉御肌?のような頼りがいのある人がなるタイプのもの。

●わりと若い人に多い、自分中心で,他人に関心があまりなく、一見冷たいと思われるようなタイプのもの

があるというのをやっていた。それぞれで周りの人の対応も変わってくるそうだ。
「頑張れ」とうつの人に言ってはいけないと従来言われていたが
タイプに寄っては逆に「頑張れ」と言ってもらった方がいいものもあるという。

お医者さんによると、結局、うつは誰でもなる可能性があり、こういう性格だからどうだとか分類するのもそんなにいいことではない。誰でもかかる風邪と同じなんだと思いましょう。とのことでした。

そうだよね素人判断でそんなことするよりはお医者さんに任せた方がいいんだよね。
でもいい先生なのか?自分にあった先生なのか?
自分が納得できる先生を選ぶことが一番大事なのかもしれませんね。
posted by 心の健康 at 09:42 | 東京 晴れ | 心の健康

もしかして私もうつ??

会社や学校を休むほどではないんだけど…
肩も凝るし頭痛もするし、気分が晴れない…

うつ病の基本的な症状は「抑うつ状態」。
これは何をするのも面倒くさい、体も気分が重く、憂鬱な気分になります。
自分を責めたり、イライラしてしまい、くよくよしてしまう。自分など必要とされていないなどと感じてしまう。こういった、精神面の症状だけでなく肉体面も症状が現れます。食欲がない、疲労感、めまいや、性欲減退、女性は月経不順などとして現れます。

でも「うつ」は誰もがなる可能性がある心の風邪なんです。
深刻に考えず早めに対処することが大切です。
風邪もほおっておくと肺炎などになってしまのと同じように、早めの処置が大切です。
おかしいなという感じが2週間も続くようなら、怖がらずに、心療内科や精神科などへ診察してもらいに行きましょう。
posted by 心の健康 at 23:58 | 東京 曇り | 心の健康

福島で男性更年期などを考えるセミナー

KFB福島放送のニュースによりますと、
福島で男性更年期などを考えるセミナーが行われたそうです.
更年期は女性だけではないという話は最近良く聞く話ですね.

男性更年期など考える/福島でセミナー

県性差医療セミナーは23日、福島市の福島医大光が丘会館で開かれた。

福島医大が「性差を考慮した男女の健康を考える」をテーマに企画した。

大阪大大学院医学研究科准教授で、医誠会病院で男性更年期外来を担当する石蔵文信氏が「女性も知っておくべき男性更年期」の演題で講演。

うつ病や不安障害になりやすい人のチェックリストを紹介したり、夫婦の双方が互いの更年期症状に関心を持つことの意義を伝えた。

年代別に見ると50歳代の自殺者が一番多いのもこのことと関係があるのかもしれませんよね。

プロジェクトX、あの感動を再びDVDで!
posted by 心の健康 at 20:48 | 東京 晴れ | 心の健康

うつ病は15人にひとり

20歳から49歳までにアンケートをとったところ、
うつ病の人、うつ病にかかったあるという人が、15人に一人もいるそうだ。

うつ病を隠さずに雑誌の表紙になった方の話をテレビでやっていた。
自分が許せない、だから写真に撮られるのが嫌だった。
病気にかかる前の自分に戻れないけれど
そういう若い人たちに「大丈夫、仕事もできるよ」とメッセージを送りたかったと。
久しぶりに撮影された自分の顔を見てこんな表情ができるんだと発見があった。

心の底から笑えないと、その人は言ったが、
コメンテーターの長嶋一茂も本当に笑えているのか?とのコメント。
posted by 心の健康 at 23:20 | 東京 晴れ | 心の健康

「気力」で直そうとしない

うつになる人は真面目な人が多いそうです。
つい自分に厳しくしてしまい、うつではないかと思っても

「自分が甘えてるだけなんだ」
「もう少し気力を出してがんばれば」
「もうちょっと気持ちが落ち着けば」

そうやって「気力」で直そうとしてしまう。
これは余計に症状を悪化させてしまうそうです。

自己判断はせず、おかしいなと思ったら
まずは医師の診断をうける事を御勧めします。
posted by 心の健康 at 18:34 | 東京 霧 | 心の健康

うつと骨格 その2

昨日、うつなどと骨格のゆがみが関係している、と書かせてもらいました。

「そんなことは何にも証明されてないぞ」と友人にいわれてしまいました。
私も医者ではないし、この話も治療を受けた方、整体師さんから
直接聞いた話ではないのでごめんなさい。

ネットでちょっと調べてみたら、こういう本がありました。

自律神経失調症からの生還

心の病の原因は「骨格の歪み」にあった!

米山 喜平 (著)


まだ手に取ってみたことがないので内容がわかりませんが、レビューをみますと

「この本によると私は実に不健康、それどころかすでに病気である、というところに当てはまってしまった。体調不良はすでに骨が歪んでいることを表しているらしい。私が今まで抱えていた体調不良の原因は全部骨にある。それどころか、精神的なそう、うつやひきこもりの原因も骨なのだあぁ!医者はそこまで診てくれないんだと。確かにそうだ。」

とある方が書かれてます。

やっぱりうつと骨格、関係ありそうな感じですね.
この本見てみたいですね。

でももっと調べたらこの作者の方薬事法違反で有罪判決を受けてますね。
自分の開発した高級布団を売ろうとして何か問題が発生したようですね。
本の中で骨格のゆがみは睡眠時の問題がかなりあるようのかことが書かれてるらしいのですが、詳しいことはわからないけど、うーん、どうなんでしょう。

でもこの人以外に骨格が関係あるとの記述が書かれているものいくつかありますね。
もっといろいろ調べてみる必要があるし、実際に直ったという仕事関係の人の知り合いの
女性の話も聞いてみたいですね。
タグ:うつの治療
posted by 心の健康 at 09:00 | 東京 晴れ | 子供の健康

うつと骨格

うつではないですが、朝青龍の解離性障害、安倍首相の突然の辞任、これもいろんなストレス、プレッシャー大変だったでしょう。安倍さんも精神的にも参ってるでしょうねたぶん。

「ガッキー」こと新垣結衣、ポッキーのコマーシャル他、今や期待の若手女優さんですが、一時彼女がかなりまいっていると言う噂やスポーツ誌の記事があったようですね。
本人も事務所も否定したようですが、期待度がおおきくいろんなところに引っ張りだこの彼女。頑張りすぎて体壊したり精神的にまいったりせず良い笑顔をいつまでも見せて欲しいですよね.

最近仕事関係の人と話していたら「うつ」の話がでました.
そのひとの知り合いで、ふだん明るく元気で、活動的で
「豪快」何て言葉も似合うような人がいるそうです。
といっても女性なので豪快なんてのはちょっと失礼ですよね。

そんな彼女もいぜんうつになったそうで、ご家族の方で病気のとき薬で大変なめにあったことがあるそうで、薬には頼りたく無いとのことで、いろいろ人に聞いていて、
友人に紹介してもらったのがある整体師さんだったそうです。

「うつ、あるいは精神的な病と骨格のゆがみにはとっても深い関係がある」
その整体師さんの考えだそうです。
医学的に解明されたとかそういうことではないらしいのですが
患者さんの骨格を沢山直して来た経験と「私はうつなの」とかという
そのときの患者さんとの会話などから導き出したものなのでしょうね。

その彼女もそういえば急に腰が痛くなったりどうも体が傾く、靴の減り方が変だ?
などと思っていたそうで、整体師さんが触ってみると
肋骨と骨盤がかなりゆがんでいたそうです。

数回かよってそのゆがみを直してもらったら、それまでしていた頭痛や睡眠障害などがウソのように無くなったそうです。
なんだか興味のある話です。
タグ:うつの治療
posted by 心の健康 at 15:46 | 東京 晴れ | 心の健康

自殺予防週間

9月10日から9月16日まで「自殺予防週間」です。
本年2007年より制定されました。

9月10日が「世界自殺予防デー」になっているそうで、本年6月に閣議決定され、
「自殺予防のため、国、地方公共団体が連携して、幅広い国民の参加による啓発活動を強力に推進」が目的だそうです。
自殺について、私たち一人一人が誤解や偏見をなくし正しい知識を得ることが必要です。

NHKニュースに寄りますと、自殺の相談窓口を開いてるNPOは、「自殺の原因は複数存在することが多く、うつや精神的なこと、借金、家族のことなどなど、相談窓口通しの連携がとても必要だと訴えています。
posted by 心の健康 at 18:22 | 東京 雨 | 心の健康

解離性障害って?

軽率な行動で出場停止処分になってしまった朝青龍。
連日ニュース番組でとりあげられてますね。
何人もの医師が診断したようですし
仮病だなんて意見もありますが実際はどうなのでしょうか?
心の病は外からは一見普通で元気そうに見えるなんて事もあります。

解離性障害という病名が出てきましたがどんな病気なのでしょうか?

人間関係や過度のプレッシャーなどにより受けた心的外傷への自己防衛として、
自分自身を見失ってしまう神経症の一種で、自分が誰かわからなくなったり、複数の人格を持ってしまったりする症状が現れるそうです。
よく小説やドラマなどで「二重人格」「記憶喪失」といわれるものはこれに近いのかもしれません。
人それぞれ症状はいろんな現れ方をするようなので朝青龍がそういう症状であるかはわかりません。

他にも
光や音など外部からの刺激に対する反応が弱くなったり、反応しなくなってしまう。
「物忘れ」の一言ではかたずけられないないほどの記憶障害を起こす場合。
運動能力が極端に低くなり、介助なしに起きることができなくなることも
突然意識を失い、数時間も昏睡状態に陥る。
本来の自分の人格を否定し別の人格になろうとしてしまう場合。
肉体から出て自分自身を第三者として見ようとしてしまう。
霊や神、狐などに取り付かれてしまったと思い込む。

こんな症状が表れることもあるそうだ。
とっても恐い症状ですね。
朝青龍が本当に「解離性障害」であるならば
一刻も早くベストな環境で治療をすべきですよね。
もしそうなると1人の人間の人格、生命の問題であり、
相撲協会がとやかく言える問題ではありませんよね。

しかし、ケガで巡業を休んだのにサッカーはできてしまう、仮病ではないかと疑われてしまったのがもともと今回の騒動である。それからすると解離性障害も仮病ではないかと思われてしまうのもいたしかたないですね。

真実はどうなのかわかりませんしこの問題は、
もう外野がとやかく言えるような問題ではないかもしれませんね。

posted by 心の健康 at 16:29 | 東京 曇り | 心の健康

河合隼雄氏

先日、文化庁長官も勤められた河合隼雄(かわい・はやお)氏が逝去された。
ご冥福をお祈りいたします。

ユング心理学研究の第一人者で、京都大名誉教授、心理学の著書、訳書もおおく、「箱庭療法」を日本に紹介したということでも知られています。

学校の先生から転身しスイスのユング研究所へ留学し日本で初めてユング派精神分析家の資格を取得したそうです。
 神話や民話などの分析から、日本の社会や文化、日本人の精神構造などを分かりやすく解説。少年事件や学級崩壊など教育や子どもを取り巻く問題など、幅広い分野での評論、提言などでも活躍されました。

 著書は、日本と西欧の昔話を比較し、父性原理が支配する西欧と母性原理が支配する日本の違いを分析した「昔話と日本人の心」をはじめ、「無意識の構造」「中空構造日本の深層」など多数。ユング「人間と象徴」など訳書も多い。

心を病む人々が大勢いる、こういう状況の社会。
単に個人の問題とかたづけられないのかもしれません。
こういう時代だからこそ、河合隼雄氏は社会が求めていた人だったのかもしれない。
posted by 心の健康 at 16:05 | 東京 晴れ | 心の健康

うつ病の闘病記

先日見た.高嶋忠夫さんのテレビドラマは
「うつ」への復讐という闘病記としても出版されておりました。

重度のうつ病患者のようすがよく描かれており、うつ病への理解、家族の協力、理解により直せるのだ、そういう希望も持てる、一度読むみると良いそんな著作です。

「全身がおもしでもされたような不快感」のため1日中ほとんどをベッドで過ごしていた彼は、仕事への復帰までに5年もかかってしまったそうです。
途中復帰できたと思ったのもつかの間、再発し悪化。
母親の死も2年半も伝えられず、家中の刃物は隠されました。
ご本人はもちろんご家族のご苦労も大変だったと思います。

一般的に言われるうつ病の症状の中には自殺願望が必ずはいってくるが高嶋さんの場合、自殺願望はそれほどでもなかった「鬱病」のようです。
そう、うつ病と言っても人それぞれ原因も環境も違えば、症状も違います。
こういう症状が無いからうつではないとか、うつ病の条件がこうだと決めつけない事も大切です。

いやこれはお医者さんにも言いたい。
もちろんほとんどはそういう先生ではないが、
「〜こうじゃないからうつ病ではありません」
「うつ病は普通はこのくらいの期間で直ります」
「この薬で絶対治ります」
そんな決めつけ方をされ、かえって患者さんが苦しんでるというのも多いものです.

良いお医者さんに巡り会えれば良いけれど、これは人対人。相性があります。
医者にかかる側も有名な先生、名医との噂などにまどわされて、
この先生の言うことは絶対正しいなど決めつけないことも大切かもしれませんね。
周りの家族の方も特に気をつけてあげないと、どんな名医であろうとその患者さんとは相性が良く無いということもあります。

話がちょっとずれましたが、高嶋さんの著作「うつ」への復讐はうつ病への理解、家族がどうしたらいいのか?とってもいろいろと参考になります。
一度読んでみてはいかがでしょうか.


posted by 心の健康 at 11:31 | 東京 霧 | Comment(0) | TrackBack(9) | 心の健康

ドラマの中の鬱病

先日、俳優の高島忠夫氏と家族の闘病の記録をドラマとしてテレビでやっていた。
親指を突き出して「イエーイ」なってやって家族で陽気な方だと思っていた。
ゴールデン洋画劇場の案内役として長らくやっていたあの若々しく力強い話口も印象にのこっていた。

ドラマは最初の方を見なかったのでどのような経緯でになったのか原因とかはよくわからない。ご本人はもちろん、奥さん、息子さんたちのつらさ、やり切れなさ、何とかしてあげようと頑張ったり、無理させちゃうとまた悪化してしまう所など何とも言えず切なくなってしまった。

の人は年々ふえており、世間では大分理解はされて来ているのかもしれないが、やはり病気はなった人でなければわからないし、家族の苦しみも当然そうであろう。

周りの人間としては実際理解などできないかもしれないが、ただ、の人の状況を理解しよう。わかってあげよう、という気持ちをもつ、それだけでも大分違うと思う。
基本はやはり人の気持ちを思いやる、そういうことなのだと思う。
posted by 心の健康 at 17:17 | 東京 霧 | 心の健康

精神障害が急増

「障害者白書」が発表されたそうだ。精神障碍をもつ人が増えてるという結果である。
ネットカフェ難民、マック難民が増えワーキングプアの問題がクローズあっぷされるなか、景気が上向きと言っても、庶民には一向に実感が無いこんな時代であるから当然の結果であろうか。

読売新聞からの抜粋です。

 政府は15日午前の閣議で、2007年版「障害者白書」を決定した。精神障害を持つ人の数は05年に約303万人となり、02年から約45万人増え、初めて300万人を超えたことがわかった。

 疾患別では、そううつ病などの「気分(感情)障害」が33・3%で最も多かった。高齢化に伴うアルツハイマー病の増加も精神障害の急増の原因になっている。

 精神障害を持つ人のうち、在宅(通院)は02年から44万人も増えて約268万人に、施設入所は1万人増えて約35万人になった。白書をまとめた内閣府は、「現代社会のストレスの増加や、心療内科の増加などで医療機関を受診しやすくなったからではないか」と見ている。
posted by 心の健康 at 12:54 | 東京 晴れ | 心の健康

自殺は減らせる

『自殺は減らせる、秋田県の挑戦 』というのを以前テレビで見た。
秋田県には現在「ふれあい相談員」というかたがたが200人いるそうだ。
県内での自殺について調べた所、一人暮らし高齢者の自殺者が多かったのだそうだ。
集落の点在する山間部にそれは多いそうだ.

一人暮らしでお年寄りとなると日常生活の寂しさから的になってもおかしくは無い。
自分はもう誰にも相手にされない、価値のない人間だなんて思ってしまうお年寄りも多いようだ。

そこでそういうお年寄りの所に顔を出して話をしてあげたりとかする「ふれあい相談員」
というものを考え、その人たちを中心に交流会を実施することにより大分自殺者が減って来たのだそうだ.

これは田舎型自殺とでもいうのだろうか。それに対して都市部ではどうなのだろうか.
人は沢山いても隣に住んでる人もわからないような状態ではやはり孤独にさいなまれることも多いのだろう。
「雑踏の中の孤独」とでも言うものか.
都会では秋田の例のように交流会を持つのも難しいかもしれない.
それでも職場での人間関係 マンション、学校など人とのつながりのある所ごとにできるので交流会のようなことは可能かもしれない。

孤独の解消、鬱病の対策、そして自殺者を減らす。
なかなか難しいことではあるが尊い命。自らもまわりもみんなで大切にせねば。
そのためにはどうしたら良いのか?
うつに、生涯の間には15人から7人に1人がかかってしまうという統計がある。
そしてうつ病になった人の自殺率はとっても高い.
いまやも、自殺も、誰でも人ごとではすまされない。真剣に考えねばならない。
posted by 心の健康 at 21:38 | 東京 不明 | 心の健康

いろいろな療法

うつなどの治療にはいろいろな療法が使われるが大きく分けると次のようなものがある。

●薬物療法
抗鬱剤、抗不安薬など薬によって病気を治そうとする療法です。
いままでうつ病の治療は、一般的にこの薬物療法が中心でした。



●行動療法
患者の抱えている症状、問題を具体的な行動面からとらえ、症状が改善するために良い行動や方法を考え実践したり、逆に問題となる行動を減らしてゆく治療法です。

●精神療法
カウンセリングなどを通しの患者と精神的な交流もち、心身の障害を取り除いていこうとする療法です。臨床心理学の分野においては心理療法、精神医学の分野においては精神療法と呼ばれます。

●認知療法
この認知療法は、外的要因が患者の感情や身体に直接障害を引き起こすのではなく、患者がそれをどのように認知するかによって症状が異なってくると言う考えがもとにある。
ものごとの受け取り方を変えることで症状を楽にしていこうとする治療法です。
posted by 心の健康 at 03:18 | 東京 晴れ | 心の健康

映画に見る、アートセラピー

もう5〜6年前だろうか、「折り梅」という、原田美枝子、吉行和子主演の映画を見た。

一緒に暮らし始めた義母がアルツハイマーと診断され、奇怪な行動の義母、無理解の夫、苦しんだ末に、一番苦しいのは義母本人であり、厄介者のお荷物のようにあつかって人間扱いをしていなかった自分に気づく。

アルツハイマーにかかった義母が人間としてのすべての機能が無くなった訳でもないという、考えたら至極当然のことに気づいたのは、義母が描いた絵がきっかけだった。

一人での介護には限界を感じ、同じようなお年寄りが集まるグループホームに義母を連れてゆき、そこで行われていたのが「アートセラピー」であった。

このグループホームの場面は実際埼玉で痴呆症の老人に向け病院等で「アートセラピー」を実施してる団体の実際の風景を撮影したもののようです。

この映画を見ると、アートの力も捨てたもんじゃないと思うかもしれません。
posted by 心の健康 at 02:38 | 東京 晴れ | セラピー

季節性のうつ病

季節性のうつ病というのがあります。
夏にうつ状態となる夏期うつ病もまれにあるようですが
おもに、秋から冬にかけての季節にうつ病になることです。
女性の方が多いようです。

日照時間が少なくなるにつれて、また気温の低下で、頭もボーっとし気分が悪くなる。
いらいら感、不安感に苦しみ、また何をするのも億劫で
まるで動物が冬眠するかのように体と心が体が重くなってやる気が出ない。

いつもは簡単に思い出せることが思い出せなかったり、悲観的になり、
何時間寝ても眠くて、朝は寒さの性だけでなく、なかなか起きられない。

食べる物はかたよってしまい、米やパンや麺類など炭水化物ばかりや、
お菓子ばかり食べてしまう。過食になり太ってしまう場合もある。
一般の鬱では痩せることの方が多いので
なかなかうつとの診断もされなかったりすることも多いようです。

この季節性のうつ病には一般のうつ病に用いられる薬が効かないことが多く、
かわり光療法が効果が強いようです。
光療法とは、高照度光療法や光パルス療法とも呼ばれ、
太陽光やそれと同等の2500から3000ルックス程度の光を
患者にあてることにより体のリズムを整えて不眠などの症状に効果を発する治療法です。
早い人では数日で効果が現れることもあるようです。

冬場は調子が悪く、炭水化物や甘いものばかりが欲しくなり太ってしまい、
気分が悪いようなら一度診断してもらってはどうでしょうか。
タグ:うつ
posted by 心の健康 at 01:26 | 東京 晴れ | 心の健康

子供のうつ病

『生徒諸君』というドラマを見た。
子供たちが怖い。精神的に壊れている。
ドラマでは担任の、ひどい無責任というより人として信じようがない行為に人間不信になってしまった子供たちが描かれてる。

これはドラマだけれど現実はどうなのだろうか。
大人たちの心ない言葉行動により傷ついている子供も多いだろう。



子供のうつについて Wikipediaでは次のように書かれている。


12歳未満の児童期は 0.5% から 2.5%、12歳から17歳の思春期以降では、2.0% から 8.0% の有病率が認められる。
軽症のうつ病ではいらいらしたり、少し落ち込んでいるようにみえたりするだけでうつ病体験を言語化しないことが多く(発達段階によっては出来ない)、頭痛や腹痛等の身体症状や不登校等の行動面での変化が特徴である。
投薬治療は三環系抗うつ薬を少量、慎重に増量することが推奨されている。SSRI, SNRI は安全性の問題が指摘されており、いくつかの国では18歳以下で禁忌とされている。
親子関係の見直しや、学校との連絡などで環境を整えること、遊戯療法や箱庭療法などの非言語的精神療法等を投薬と同時に行うことがもっとも効果があるとされている。


「遊戯療法」や「箱庭療法」聞いた事あるような気がするがあまり良く知られていない。「箱庭療法」はアートセラピーの分野だと思う。アートセラピーも意外と知られていない。幼稚園や小中学校の図工の先生は、本来アートセラピーの知識も必要ではないかと思う。いや図工の先生だけでなく、セラピーの分野をもっと勉強していただきたい先生も多いような気がする。

posted by 心の健康 at 10:12 | 東京 晴れ | 子供の健康

森林セラピー その1

先日、信州に行った。
とある展示ホールで木材の製品の展示会をやっていた。
檜の浴槽から、お寿司屋さんで使うような大きなまな板、神棚、小さく切った木を組み合わせてまったく接着剤も使ってないというコースターなどなど。木の良い香りがし、技術的にもすごいものだった。

その会場に貼ってあったポスターに「森林セラピーのすすめ」とあった。木曽・上松という所の「赤沢自然休養林」という「第1期森林セラピー基地」に認定されている森へきませんかというお誘いだった。

「森林セラピー基地」というのはちょっと前にテレビのニュースで聞いた事があった。確か東京都内では唯一、青梅のほうの森が指定されたというようなニュースだった。

「森林浴」という言葉はもう聞き慣れた言葉となったが、世の中に出てもうかれこれ20年くらいだろうか。

森の木々からはマイナスイオンや何かが出ていて気持ちいいのだと言う話は何となく聞いていたし、山国育ちの自分はその気持ちのよさは実感として良くわかる。

今東京で暮らしてる自分が「山が見てー」なんてぽろっと言葉として出てくるのはそういう事なのだろうと思う。

この赤沢自然休養林は1982年に「森林浴」が提唱された時から森林浴が行われてるという事です。「森林浴」や「森林セラピードッグ」「リフレクソロジー+森林浴」「木工芸品の制作体験」などが行われてるそうで、なんだか聞いただけで良さそうな、癒されそうな感じがしますね。
タグ:セラピー
posted by 心の健康 at 11:48 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | セラピー
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